ナンタラ

          


雑記


2024.5.8

「魔導物語」

カップうどんとのコラボで狐耳ネタが盛り上がっていたので狸耳ネタ描いた(あまのじゃく) ウィッチ、絵的には狐が合うけど性格的には狸だと思うから…。
ところで獣耳ネタ、生やすより付け耳パターンが好みだったりします。とってつけたパーツ感が好き。

「オプション☆モンスター」

「大満腹王2」

「GEOCONFLICT3」

今年もぷよコネ(有志によるぷよ魔導DSの同人イベント)の開催があり、嬉しいねぇと思いながらエアコネお絵描き掲示板のささやかな賑やかしをやってきました。
私自身はインターネットでにょろにょろしてるだけですが、盛り上がる場と時期を作ってくださるお陰でDS供給にもありつきやすくなり、たいへんありがたいんですね。

web拍手ありがとうございます〜。見てくれる方の存在を実感できるの、つくづくありがてぇになるな。



2024.5.7



あまり描いたことない属性をつめる遊びをやりました。

●中性的
人型の場合は性別どっちかに振っちゃうので基本的に描かず、今後も使いそうにない属性です。と言うか中性的って美形と近似で、そっちが苦手な要素(描くのが)だからかもしれません。で、頑張って中性的を目指したのですがなんか普通に女の子に見えるな…。でもコレ衣装をスカートにしてたら男判定するやつなんすよね、私の中では。

●褐色肌
雑記らくがきではたまに描くけどキャラクター属性で使ったこと無ぇなぁと思ったので。黒肌はあるけどそれはまた趣が違うものだしな。

●標準的な目
ハイライトがちゃんと入ってるやつ。オリジナルでは意識しないと描かないやつ。でも目の色を明るくしたらハイライト目立たなくなっちゃった。この目の色という概念があるのも半分しかいないんだね。

●肌の露出が多い
振り返ると人型はロンスカと着ぐるみしかおらず、自分でびっくりするくらい肌が出てねぇんですわ。と言うことでミニ丈を。足を出すだけで高露出枠に躍り出てしまう。全裸リュックと全裸スカーフと全裸帽子はおるんだけどな(兎と鼠と鷲)

●派手めの配色
白黒とか土色とかばかり使ってるのでカラフルな色の調整が年々苦手になってゆきます。つうかこれも上着脱いだら結局白黒衣装。

と言うことで、普段好んでいる地味な脇役属性の逆を追求する感じになりましたね。なお性格は悪人です。普段好むやつ(善人と言うより一般小市民属性だけど)の逆を選ぶとそうなってしまう。



にぎわいの兎、その後(死後)
カスみてぇな冥途の土産を携えて地獄に行く女です。頭身が高いのはセルフ二次創作だけど、肉体亡きあとなら別にどんな姿でもいいかみたいなところもある。



顔グラに閉じ目を作らなかったので目ぇ開けて寝るウサチャンになっちゃった。



usmm。目のハイライト小さい族なんだけど、他が論外すぎて一番標準的な美少女顔枠になっている。



洗礼(バニー)
師匠、目が出るタイプの目隠れかつメカ目属性も乗っていました。アホみたいに過積載で鷲のほうが添えものっぽいんですが、これは人のいる場にお出しするものはなるべくシンプルな情報量を目指しているからで、自分のホームでしか出さない周辺人物枠はその制限が無いのでゴチャつくのかもしれない。

ちなみに鷲は誰に対しても年上気取りですが、師匠の前でだけ挙動が子供っぽくなるという補足があります。動物キャラクターのあざとさはどれだけ盛ってもよい。

創作ページへの格納もやっておきました。収納される鷲。



あんだけ使っていたメイスの絵をまともに描いてなかったので今更描いたけど自分で描くともうこんなんにしかならねぇな。公式ではバックラー付きの武器ですが、防御は柄でやってる想定でした。クソ長メイスくん。

ちみちみとBO5用の19歳形態の画像も生成中です。最強に可愛い絵を拝んだ栄養で、戦闘画面用の劣勢アイコンを五つ作りました(被ダメ画像を充実させる悪の民) カットインは一切できてきません(リソース配分!) 今度は先に記録を置いてからゲーム部分を始めようかと思っているので、そのへんは開催後に描き出しても大丈夫かな〜とのんびり進めております。

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返信ー。web拍手もありがとうございます〜。

>シマのまとめありがとうございます!! すごくかわいかったですごちそうさまでした。師匠がかわいいのは当然として師匠の師匠、ショタジジイなのはずるすぎませんかね。ダボダボの白衣といい穴あき靴下といい片目隠れといい胸を撃ち抜いてきてとてもつらいです。幸せな意味で…。
 やった〜ありがとうございます。師匠の師匠、我ながらバカみたいな欲張りセットになったな…と思います。性格もややツンデレ気味ですからね。過積載だよ。非公開部分も嬉しいです!!




2024.4.30



4月はじめあたりに「シマナガサレ」を遊んでいました。一週間だからと油断していたらがっつり楽しんでおりました。ということでエンジョイの痕跡を貼るね。

まずこの流した鷲ですが、漫画「魔法陣グルグル」のライオン師匠のパロディです。いきなり何?という感じですが解説させて。
ライオン師匠とは、登場シーン一コマの、突然現れて鼓舞してくる主人公の知らない師匠です。つまり「無から現れて師匠ヅラしてくるギャグ」で、そのエッセンスを拝借した感じですね。最初は「ししししょう」にするつもりでしたが流石にパロディすぎるかと思い直し、鷲にしました。一人称とのギャグも兼ねて。
口調も衣装の方向性も違うのでパロディ言うても起点だけではあります。というかコレ師匠概念じゃなくて物知り博士概念の方なんよな。あとから気付きました。

このような一発ギャグに画像をちゃちゃっとつけて、流す島をどこにしようか一覧を眺めてたら野良参加向きのよい島があったのでそこに決め、たところで、シマ初心者って書いてあるところに師匠面するキャラクターをぶっこむの、何らかのハラスメントじゃない?という危うさにようやく気付きました。バカ。
でも絵は描いちゃったし、最初にいいと思った島から変えるのもな〜で、プロフ欄に「違うんです!ネタバレ無双しにきたわけじゃないです!信じて!」といった旨の注釈を入れ、あとは「誰でも歓迎」のタグを信じて参加ボタンを押しました。

Ino.69 幸運と知恵と筋力の島
ということでこちらの島です。ログの最初はこちら。ゲームに登録していなくても見ることはできます(遡るように読むのが大変だけど) 個人的にはちょうど50ページ目の海賊についてダベってるシーンが好き。このテンポが。

「シマナガサレ」

島メンたち。それぞれに語尾がうるせぇのがめっちゃ最高。元気いっぱいだよ。
準備期間、プロフィールにある実績欄で全員事前記録用意勢だとわかり、やったぜになっていたら開始後も全員コンスタントに記録書くタイプでとても嬉しかった。

師匠を自称する鷲、当たり前のことでアドバイス面するギャグでやっていくつもりで、ゲーム的な行動は素材拾いをメインにし、おいしいクラフト部分は他の二人に回せたらいいナ…みたいに思ってたんですが序盤の所持品枠の少なさはそんな余裕ぶる振舞いを許しませんでしたね。その時できる事をする普通の遊び方をしていましたわ。へへっ。
実際シマナガサレは凄いので、ネタバレ無双とかやろうとしてもできない気はします。前開催からレシピや効果にバランス調整が入るので前知識が役立つ確証は無いし、アイテムはすぐ持ちきれなくなるから一人だけ活躍とかそうそうできないと思う。遊んでる時は「アッめっちゃ頑張ってもろてる!こっちも役に立たな!」みたいに思うばかりなんですが、振り返るとけっこう均等な活躍になっていた、はず。

今回はナイフ持ち込みが一人だけだったアドバンテージを活かし、火の確保で活躍できました。ホント初手ナイフにしておいて良かった…。ただの偉そうなでかい鳥にならずに済んだ…。持ち込みアイテムを三つにしなかったのは舐めプではなく、序盤の所持品制限のきつさに備えてです。もう一つは食って減らせる携帯食料。ここは既プレイヤー視点で選択。本当はカードデッキも選んでみたかったんだけど、持ってそうな理由付けが浮かばなかった…。

そんなこんなで火をおこしたり、銛突きや料理をする鷲でした。どうやって? 脚や嘴がめっちゃ器用なのじゃ(ごり押し)

記録前半
記録後半

記録はスクショ格納するけどキャラクターページからの方が読みやすいです。
絵本てきなテキストを目指しました。ゆるいひらがな擬音とか好きだから。あと漢字がほどほどにひらいてるのも好きだから。マネキンに対してのテント三人用の台詞は「悪いなのび太」のパロディです。隙あらばパロディ。好きだから。

お気に入りは嵐の中ではしゃぐ三バカの記述です。おもろい状況があると記録もおもろくなるのでよい。鷲だけ「壊れた壁を直すため」というまっとうな理由で外へ行ったように見せかけて、実は銛を持って魚獲りもし、飛来してきた大魚で怪我していたりしました。こっそり楽しんでいた。危険を。

「シマナガサレ」

写真撮影会もありました。救助船で生存確定した段階なのではしゃぎまくり。
なんか全員自作絵勢だったため全員から写真(絵)が出てきました。イラストはログの19ページ目で見れるのでそこだけでも見てください。可愛かろう(自慢)

絵をつける遊び、既に旗立てと花火でやってみたいことをやっていたので、ポラロイドカメラが使われるなら島立て主さんにお任せして私はゲーム後にのんびり二次ろうかとタカをくくっていたのですが、話の流れでこちらも描くことになり、「いけるか? 間に合うか?」とドキドキしながら用意しておりました。間に合った。良かった。なんやかや全力ではしゃいでおくとやっぱり楽しいです。
なんか鷲の持ってたカメラだけ正方形で映るやつでした(縦でも横でもうまくトリミングできなかったのでそういうことにした)

七日目の出航前の時間、溜まっていた石材で実績目当てに岩風呂でも作ろうかとよぎったんですけど、もうゆっくり浸かってもらうタイミングも無いしなと石像のほうを作ってアイコンを付けたりもしていました(灰色の台形のやつ。プリンだよ) はしゃいだぜ。ギリギリまで。

海上で食べるおやつの用意もしてから船に乗り込みました。システム的にはもう空腹にならないんだけど(船で食事が出てると思う)、シマナガサレのアイテムログは楽しいからキャラクター的に不自然でない範囲で遊べる余地を持ち込み、メシログなどを流しながらラストギリッギリまで楽しんでおりました。

「シマナガサレ」

グッドラックくん。翼がリュックに付いてる時点で天使真相は最初から推測可能ではあったんだけど、最初は素直にギミック系の天使と認識していました。ゲーム序盤のドロップ運が異様に良かったのも天使説得力に拍車をかけていた。
鷲の立てた旗、翼より髪の色あたりのイメージにしておく方がおさまりは良かったんですけど、キャラクター視点で華やかに映るのはやっぱ翼かなみたいな感じで。ただ、単に外装を指すわけでなく、これは魂の天使性からくるイメージで…みたいな妄想を旗アイコンに込めました。

「シマナガサレ」

シルクちゃん。文章でもうるせぇのがめちゃめちゃよかった。あの豪快さ、女の子らしさの無い女の子として設定されてるっぽいんだけど、さまざまなシーンで明るく気遣ってくれたり手作りプレゼントくれたりで私はめちゃくちゃ女の子らしい優しさを感じていました。クッソ頼もしいんですわ。
あまりに頼もしいのでイメージ旗アイコンは木の棒をごんぶとにした。力強い勢いを讃えて。

記録エピローグ
そしてラスト記録。鷲が喋るのは絵本的な世界観だからです、のジャンル偽装をしていたつもりですが、ギャグ系SFオチでした。そんな訳で、
起点→ライオン師匠のパロディ
属性→物知り博士概念
目標→可愛いジジイキャラ
真相→べつにジジイじゃない
でございました。「ワシはまだまだ若い(そのままの意味)」だし「師匠は空で楽しくやってる(そのままの意味)」です。お土産のクッキーは墓前へではなく直接あげるやつ。しっとりした振りしてギャグ落ち、好きだから。
若いとは言え、ひとり旅を許可されている程度に大人ではあります。実はショタでしたオチにしたら愉快な状況になるのではという欲も正直よぎったけどこらえた。
名前が「ワシ」で一人称も「ワシ」ですがこれは自分の名前を一人称にするあざとムーブではなく普通にジジイ口調のワシです。この口調は師匠から移ったもの。



師匠はちゃんとジジイですがジジイはジジイでもショタジジイなんですね。
なんですねじゃねぇよ。うるせぇギャグ系SFだから何でもアリでいくんじゃ。
動物に人間の在り方を付与するのを善行扱いにするのはアレなので、あくまで好き勝手にやってるバッドな科学者ということにしています。いやこの鷲は幸せに生きてるんですけども。

喋る鷲の理由付け、この通りギャグ漫画の天才科学者概念を用いたため、再会の理由付けも容易なんですね。シマナガサレ舞台の海経由でホニャララみたいなノリで。あとは行き先にギャグ漫画時空許容度(?)があれば、いつかボトルメッセージが流れてきた頃に、いつか稲穂が実る頃に、飛んでくる未確認飛行物体があるかもしれません。



たびたび偉そうなことを言っていましたが実情はこんなもん。
改造されたてで普通の鷲サイズの頃は師匠の膝の上で読み聞かせしてもらい、大きくなってからは与えられた電書用タブレットで漫画サイコ〜をやっている鷲です。漫画で覚えた知識でそれっぽいことを言って師匠ごっこしてるだけやんな。
昔は科学者そっくりの粗野なジジイ口調で二人称も「おまえ」の時期もありましたが、漫画で師匠概念インストールしたことでは優しめジジイ口調になりました。

いちおう漫画以外の本も読んでいて、ひとり旅はのんきに焼きイカを食むだけでなく見聞を広げるものでもあるのでそれなりに知識も知恵もあることでしょう。私の描写の外でなら…。
資格を取れるような勉強も重ね、いずれ先生っぽいことをする鷲になる、かも。

ちなみにたびたび鷲以外の鳥の鳴き声を発していたのは、師匠ごっこだけだと芸が無いかな〜と入れた特に意味のない小ギャグです。アヒルの鳴き真似が一番上手くて、コケコッコーとかくるっぽーとかは文字をそのまま読んだ感じ。鷲の鳴き声ってピィーみたいな感じらしいんですけど、これが一番下手くそです。

あとは物語に反映しないゲーム的な部分のメモ。



既プレイヤーだからといって効率よく動けていたわけではなく、けっこうポカやってました。過去開催全参加しててこのざまです。へへっ。
スモール島は今回が初めてで、移動の消耗が少ないとちょこちょこした動き方が気楽にできるのもいいな〜となった。
あと発言で水分消費しない仕様だからか、単にそういう遊び方の人が集っていたからか、拠点以外にも探索の痕跡がちょくちょく残されていることに嬉しいになっていたな。少人数島、発言は拠点だけでも済みがちなので…。
そんで救助船フラグは難しくないと知っていてもちゃんと呼べてるかビクビクするし、その後も皆乗船を逃さないかドキドキしちゃって脳内が毎回うるせぇ。島メンへの愛着が大きくになるにつれてうっかりミスへの不安もデカくなってしまうんや。無事に生還でラストまで綺麗にエンジョイしきれてたいへん良かったです。

ゲームだけでも楽しいので一度くらいはソロでやってみようか考えはするも、誰かと協力して遊ぶ楽しさはやはりめちゃめちゃにデカイので、今回も少人数島に流される形でした。この島にしてよかった〜〜〜。


ゲームが終わったあと余韻でしばらくだらだらしてからまとめ作業をし始めるので、こういう時につくづく個人サイト持ってて良かったなと思うなど。
作ったものの公開や好きな事を語ったりするのはSNSでも充分だろうし、時々SNSに流れるどうせ口だけの個人サイト回帰ムーブに乗る必要は一ミリも無いと思うんだけど(怨嗟)、「自分の時間感覚でやれる」は個人サイトの明確なメリットだな〜と改めて思った。

● ● ●
通常返信ぶんを先に出しちゃうね。エイプリクやアイコン投票部分はまたあとで〜。たくさんのアイコン投票に、web拍手もありがとうでした〜。

>それはそれとしてイラストの感想。メイド後輩たちも濃いというか、コレを束ねる人も濃そう。
バニーさんズ。褐色さんはしっかりと給仕しそうなのに対し上下の2人はアイドルというか、ニチアサ?
わくぷよダンジョンのわくわくできねぇ絵面ェ
ウロツチちゃんかわいい。バリエーションが増えて来たので、海の土人や沼の土人も頑張れば増えそう

 メイドを束ねる長はメデューサです。フリーアイコンにいるメカクレ緑髪のあれを再利用しとこうかなみたいなふわふわ妄想。いや何に出すわけでも無いんですけど。バニー、給仕服路線のほか手品師の助手路線がある気がしていて、ステージ衣装っぽさもバニー感出せる思うんすよね。ウミツチ、ヌマツチ、名前は可愛くなるな…好みの響き。でも液体の中で土の体が保てるかな(サラサラ…)(霧散)

>モルドくんーーーーーっ!!!!吸血鬼にはつらすぎる、絶海の孤島。このifが存在しなくてよかったです。でも何故だろうネットリとした笑みを浮かべる自分もいます(邪悪)。
 描いてるほうもねっとりした感情でやっております。ダブルねっとり、嬉しいね。いい歳の男をやわらかくいたぶるの、タノシイ…タノシイ…(悪い鳴き声)

>4月10日の非公開の方
 ありがとうございました! いや本当ありがとうございました(深々) 嬉しいことを言ってもらえてさらに健康になっちゃいましたわ。

>モルナガサレ最高でした楽しませていただきましたー!
そうそうこんなことあったあったwなど、存在しない筈の記憶浮かんできました。
ああMeat clubhouse sand(レインボー文字)食べさせてあげたいなぁきっと自力では作れないんだろな
他メンバー集まってる所までたどり着けたらなんやかんや生存ルートだ!
ふぁいとだモル!がんばっていきのびてくださいなー!

 Meat clubhouse sand(流暢)、作れませんね。あれ自体のレシピは切って挟むだけなんすけど、食べられる草の見分けもつかないと思います。話してたら丈夫な野草をすり潰す発想も無くただ噛み噛みして薄ら甘さを啜るだけの存在しない映像まで浮かんできた。生存は、海賊帽子を三つくらい重ねて被れば日差しをクリアできるかもしれません。いや今度は暑さで死ぬかも。





▲コメントはここから

※2023.12.12より、
お題箱を使うことにしました。経緯や説明は12.10と12.12の雑記に。

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