ナンタラ > 雑記ログ > 2024年3月


2024.3.20



去年の11月と12月に「Supernal Blue 試遊会」を遊んでおりました。
そのまとめを今? 仕方ないのよカタツムリなんだから。ゲームサイトはまだ残ってるけど、リンク先は製作者さんのTwitter(X)にしておきます。

試遊ということで軽い気持ちで土の小人を放流。喋らないから気軽なのと、シムガイアで小人がうぞうぞするテキストを書くのが楽しかったのもあり再利用です。同種族の別個体で。
それではエンジョイの痕跡を貼ってゆきます。文章は同じゲームを遊んでないとわからない内容ですが絵だけでも見てってくだせぇ。いろいろ描いたんですわ。

■花壇カットイン


花の育成要素、同作者さんによる「ストロールグリーン」の紹介ページを見て面白そうだな〜と思ってて、そしておそらく昔に登録→何もわからず即削除の悲しいムーブをキメてしまったやつで、また開催されたら遊んでみたいな〜と思っていた頃に短期間バージョンがあったんですが、既プレイヤー向けとのことでスルーしてたらそれがラスト開催だったらしく再び悲しみを得たこともございました。

そのような悲しみを乗り越えて(大げさ)、ようやくお花お育てにありつけたわけです。と言っても花要素は体験版感が強く、一通りの種を得た後はマップ探索の方ばかり楽しんじゃってたけど。めちゃくちゃ楽しかった…どこを探索してもアイテムが手に入るしアイテム全部にドットアイコン付いてるから…。

カットインの勝手は事前にわからなかったので、ゲーム始まってからじわじわ描いていきました。水やりの「げしっ」感がお気に入り。

■戦闘画面に使った絵


全てを分解し喰らう土、みたいなコンセプトなのでなんちゃってホラー風。
10cmのちっちゃ生物ですが、敵を誘導して木にぶつけたり大量に群がりちびちび齧りついて攻撃をしていた、みたいな想定。
戦闘開始カットインでじわじわ増殖していくのやりたいな〜とまず一匹描いたんですが、一体一体線描いて色付けてが面倒だったので増殖中の段階は線画で済ましてました。右下につめたのが途中経過。最終的にカットイン幅いっぱいに埋めることができて良かったです。

シムガイアの葉っぱマントどもは田舎者イメージ、こっちの白花版は自称シティー派のイメージで、おしゃれさん感のあるデザインを目指していました。花をアクセサリーっぽい位置に咲かすとか。でも性質はどっちもチンピラみたいなものです。

「Supernal Blue」

二次創作的な要素のあるアイコン(と紹介画像からあぶれたアイコン)まとめ。
公式キャラクター「おともランドラ」の小さい子の青色をお供にし、料理はすべてこの子がやってくれていることにしました。シェフにした。ゲーム上の冒険を終えても引き連れていく。専属シェフとして。ギャグ漫画時空度が高めのキャラクターなのでゲーム中の収納アイテムも気にせず持って行く。テクノロジーを得た小人。
お供の名前は「こぶん」です。雑。性格は控えめな無口っ子の想定。

そして拠点のひとつ「たそがれの頂3F」で楽しく過ごしておりました。高い所を好む設定をつけたから高い所に行こっかな、と軽い気持ちで訪れ、最初にコミュニケーションとってくれたお姉さんにずっとお世話になり、そのお供にもお世話になり(全てを薙ぎ倒すパワー系ランドラ)、全体的にこの場をメインにすえる面々の温かみが高く、めちゃくちゃに居心地のいい空間で居ついてしまった。

「Supernal Blue」

小人をモデルにしたぬいぐるみが作られている展開があったので勢いで挿絵をつけたりしてました。この後にも別口でぬいぐるみ作ってもらえたんですよね何故か。何故かとしか言いようがない流れで。しかもアイコンまでつけてもらったり、他にもドット絵をもらったり、イラストカットを描いてもらったり、いや振り返るととんでもなくお恵み頂いたな…。シムガイアの方でも描いてもらえてて、コビト・キュート・ピクチャーが潤沢なのです。嬉しすぎる。

記録1〜5のスクリーンショット
記録テキスト、と言ってもバックストーリーとか無いからちょっとした装飾としてささやかな光景でも書いとくか〜の記録。
オープニング、そこに至る前のこと、生態についての補足、空に憧れるに至る昔話、ゲーム終了後のエピローグ、です。空に憧れる云々はフレーバー程度のものだったんですが、冒険を覚えたので見上げるだけをやめて空に向かう冒険を始めます、のオチはいい感じにまとまったと自己満足。実は送信直前に修正入れたことでちょっと文章変になってる箇所があるんだけど、それもまたライブ感(?)
序盤にもらった人形サイズのカップとお供の存在で可愛いオチもつけられました。おともランドラ、植物感のある暖色系が人気になると思ってたら案外青色ランドラのアイコンをよく見かけた気がするな…。

記録6のスクリーンショット
こっちはプロフィール欄に入れていたおまけコンテンツ。実際は折り畳みテキストで項目を開く形でした。再現は面倒なので全オープンスクショ保管。
折り畳みテキスト装飾でゲームブック作れるやんの思い付きと、ゲーム開始までの待ち期間がそこそこあったことで発生したものです。他のキャラクターの記録で遊んでもらった言及があり嬉しかった思い出。
言語交流できないからその代わりのキャラクター表現も兼ねておりました。ゲームブック型プロフィール、こういう行動を投げたらこういう反応を返すキャラクターです、の集合体なので我ながら良い案だと思う。いやでもふつうに先駆者いそうだな。
お気に入りENDは読み手を勝手に風にするENDです。これとシマナガサレのでかいうさぎメガモリマグロ編、拙い文章能力なりに私の書いたものの中で一番煌めいてると思う(堂々)



こまこました補足らくがき。
記録などの文では小人と表現してますが、小さい人型という情報をわかりやすくするためで、分類的には妖精のつもりです。と言っても神秘的なイメージじゃなくて、害獣イメージの方。バシバシ箒で叩き出されたり、ペッと雑につまみ出される、そういう扱いを受ける迷惑妖精概念がね、好きなんですね…。日常に沸いて出る名無しの現象…そういうのが…好き…。
ちなみにウロツチと言うのは「キャラクター名」であってキャラクターの名前でもなければそういう種族名がついている設定でも無いと言う紛らわしさ。でも人間から付けられたあだ名のひとつにはあるかも、みたいな塩梅。



そして小人の新しい旅路はどんなんかと言うと、こんなんです。
空に行く目標、風船がある場所に辿り着くだけでクリアじゃねぇかと気付いてしまいましたが、まぁ鳥に突かれて落下し、より良い手法を探求していくみたいな。
基本的に人間の真似でテクノロジーを得ていきますが、ファンタジーの住民なので魔法的なアプローチもしていくのかもしれません。

ということで、まとめやら語り散らしでございました。
ゲーム部分も戦闘とかよくわからないなりにエンジョイした。戦闘自体というかホント、アイテムがぽこぽこ拾えてアイコン付きなのが良すぎてですね。そして溜まりまくり、もったいない病で捨てられず、積極的に取引もやってたんだけどそこでの短いやりとりも楽しかったのです。その画面での装飾の仕方がわからずベタ打ち文章オンリーだったが。
あとマップを歩くの自体も楽しかった。効果としての地形は数種類なんですが、その組み合わせ方がさまざまあり、あ〜ここの風景はこんな感じなんかな〜みたいな想像をしたりで、楽しかったです(総括)

この土小人概念、喋らないし見た目の方向性も気に入ってるので気軽に投入していくキャラクターのつもりでしたが、シムガイアに引き続きSupernalBlueの方はさらに構ってもらい、一通りの小人・妖精シチュエーションをさせてもらってやりきった感じになっちゃった。ありがたい限りです。
バリエーション違いを描くのが楽しい気持ちはあるので、絵だけで参加してみたいゲームがあった時は使うかもしれません。また別個体で。



増殖分の魔女っぽいのと天使っぽいのがお気に入り。魔女帽子っぽいのはなんか黒い花です。

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返信ー。web拍手もコンスタントに頂けてありがたや。

>モルドくんもお嬢様もかわいい〜!! です。お姫様抱っこをしているのに全然余裕ないヘタレ感が最高です。お守りを肌身離さず身につける姿も微笑ましく、陰から見守っています。フフ。 ちまっとしたイラストもどれもかわいくて癒しを得ています。うさぎさんのもっちりボディーとバニ耳のダブり感がまたいいですね。
 イヒヒヒありがとうございます。体力の余裕はあっても精神の余裕は無い男。どうせこの先もずっとこう。でもお守りがあるので息災さ。それはそれとしてずっとヘタレさ。うさぎのモチフワボデーはお気に入りぽいんつです。獣耳にバニ耳重ねていくの、アホ可愛くて好きなんですよね〜。

>カワイー!!★★★★★★★★★★
 ウレシー!




2024.3.22

「ボクと魔王」

ボクと魔王が23周年になっていたらしく、祝いの絵がたくさん見られ、いいですねになったので久しぶりに描きました。
世界一木の枝が似合う主人公。危ないところに行くっつってんのに棒ですらない枝を持ってくんですよ。パンク野郎だよ。でもすぐに取り上げられポイされてしまう初期装備。木の枝振り回す姿は可愛いので残しておいてほしかった(思い出)

あとオバケ(モンスター)のグラフィックがキレッキレでめちゃめちゃに良いんです。振り切ったデフォルメ、不気味さ、どこか抜けた感じの織り成す可愛さがね、たいへんに良く、逃げきれないシンボルエンカウント(避け続けると無限に速度を上げてくるバカ仕様)による頻繁エンカウントもあんまり気にならなかったんですよね。オバケが可愛いから。

ダンジョン攻略がおもんないのは…、制作時の都合でリソースを物語やキャラクター・世界を魅力的に見せることに全ぶっこみした結果なんだろうなとは思いつつ、シナリオ的な理由付けがあるかも…と思わせる余地もあるんですよね。あの妄執で生きてる黒幕に面白いダンジョンなんか作れるわけないやろ、みたいな。
ゲームの感想を漁るとラストダンジョンの世界図書館が苦行扱いで笑う。でも私はここはむしろ好きでした。ただの迷路なので。絵的な要素として本棚がめちゃめちゃ好きなのもあり、BGMも含めて雰囲気がかなり好き。視界の悪さによる高頻度エンカウントでボコボコにされるが…。

BGMも良いんですよ。でもテネル村だけなんであんな胡散臭い曲なのか。序盤、村を出発するまでは気にしてなかったと思うんだけど、マドリル、リシェロ、ハイランド、トリステと綺麗で癒されるBGMに浸った後に帰ってくるとあまりの差に笑ってしまうんよな。主人公のホームである最初の村の曲か…?これが…?逆に好きだよもう。
まぁでも一番好きなのはやっぱトリステかな…。ボクと魔王が好きになるタイプの人はだいたいトリステが一番好きな場所やろ(偏見)

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返信ー。web拍手もセンキュッ!

>わ〜〜いSupernalBlueのまとめありがとうございます。小人さんには癒しをたくさんいただいていましたので嬉しいです。
  花壇の世話イラストがめちゃくちゃ好きで、特に手入れの踊る小人さんの見下ろしアングルが綺麗な花々と相まってめちゃくちゃいいなになっておりました。どの絵もカワイイ……。アイテム系小物の絵もすごく好きで、にこにこしちゃいます。
にぎやかに増殖されていく中の個体差もベリーキュートです。双子ちゃんっぽいのもカワイイな〜お団子の子もカワイイな〜……選びきれない……。増えたり食べたり飛行機に乗ったりしつつ(titleで墜落しちゃった…)空に向かって突き進む姿に応援です。

 ウフフフフありがとうございます。嬉し〜ので感想部分は掲載させてもらいます(自慢したがり)
 そう言ってもらえると頑張った甲斐がありますわ〜。自分で描いてて立体を把握してないんですが、それでもこれは見下ろしにしたかったんですよ。増殖分も細かく見てもらえて嬉しい。双子はバリエーションのひとつとして定番だよな!を言い訳に一匹ぶん楽をするためのアレなんですが、このベタな双子感は自分でもお気に入りです。小人たちは今後も数を増やしうごうごしていくことでしょう。死が薄い存在なのでいくらでも墜落し放題です。いつかコビト・ジャンボ・ジェットになる日を夢見て…。




2024.3.23

「わくわくぷよぷよダンジョン」

わくぷよ、のプレステ版の25周年もあったらしく、当時の怨念を描きました。
ゲームのタイトル、正式名がわくわくぷよぷよダンジョンで、わくぷよが略称で、プレステ版はそこに決定盤と付くだけと思ってたのですが、「わくぷよダンジョン決定盤」だったらしい。嘘でしょ。前半略されてたの? ずっと気付いてなかったんですけど?

「魔導物語」

去年ラフだけ描いて放置してたのを仕上げた。

「セリリのはっぴーばーすでぃ」

ゲームの魚カーソルアイコンをプレイヤー操作キャラクターであるおさかなさんだと思い込んでいる人(ぼく)

「魔導物語」

ギランギランのドピンク背景で肌色も強めピンク寄りの色調の絵をやってみてぇ〜と常々思っていたのですがようやく、「ア、そうそうこんな感じ!」と思えるやつができました。ポップなオシャカワイラストには常に憧れがあるので隙あらば理想の真似をしていきたいね。なんの隙?

あとweb拍手ありがとやんした〜。お題箱、チェックを入れると完了済みページにしまえる仕様なのがどこまで反応したかがわかりやすくていいな…。



2024.3.24



絵を更新しました。
寒さで引っ込んでいた時の過去ラフざっくり清書ムーブで描いてたやつ、がいい感じに出来たのでちみちみ粗を潰して絵ページに使いました。
血っぽい不気味さをアクセサリーなどの可愛いデザインに落とし込む絵を見ていいな〜と思ったことがあり、影響を受けています。



オーソドックスバニー衣装以外でバニーっぽさを出す時はウカレトンチキ感を意識するといいのかもしれないという気付き。



黒と金の配色がやりたかったけど、黒の黒度が足りなくて最初に描いてみたかったものからずれた気がする。それはそれとして趣味のやつにはなりました。肌の色を途中で褐色に変えたらめちゃくちゃまとまりが良くなった。



緑色系の衣装にしたかったんだけど、調整してったら蛍光黄緑になってもうた。


ところで2月のらくがきの過程アニメをTwitter(X)に貼ったので、絵の過程アニメが好きな方はよければ見たって下さい。

■2月27日の白黒のやつ(Xへのリンク)
黒地に白線を置いてく図が自分で面白かったので作りました。

■2月20日の人外っ子のやつ(Xへのリンク)
最初のラフの情報が速攻で消滅し低きに流れるさまが自分で面白かったので。

容量がでかいうえメイキングてきな情報も無いからサイトに格納するほどでもなく、こういう時に外部サイトがあるのは便利なんよな。

● ● ●
返信ー。

>web拍手です。★★★
毎日見に来てますが、ここ数日連続で更新があって嬉しいです。

 ンォォ〜嬉しいことを言ってくださり嬉しい〜! ありがとうございます。と言うことで冬眠状態からの雪解けをしております。ストックはもうちょい…ある!




2024.3.26



去年の暮れから今年の1月にかけて「にぎわい」を遊んでおりました。
そのまとめも…今…! だって冬眠してたから…! ちなみににぎわい、は便宜上のものとのことで、左上に描いた絵文字が正式ゲーム名です。名?

丸一年前遊んだパーティーボックスみたいなものと思ってたら戦闘要素とかあってびっくりしました。ザコ敵もレイドボスも全てアイコン付きでとてもよかった。
シマやBO5の食事テキストが好きなんですけど、そのノリを敵や武器や素材アイテムの説明文で大量に浴びられてたいへんよかったです。もちろん食い物でも。

これまで気軽に飛び込む時は喋らなくても違和感ないキャラクターを用立てて(そして気付けばがっつり遊んで)ましたが、今回は喋る系の気軽なキャラクターを投下。適当な発言をさせやすい張り付いた笑顔のローテンション女です。

ゲーム開始時はあまりの激流にふらふらしてましたが、年明けあたりに同じマップにいた悪魔くんにウザ絡みをして(何されても許せるキャラクターの登録が推奨されているゲームだから…いいかなって…)、そこからエリアの一つ「フードコート」で一生だらだらしてました。またメシ系エリアに居付いてる…。

「にぎわい」

フリーダムラビッツだから勝手に写真も撮った。と言うことで二次創作です。
たびたびアイコン芸返してくれて嬉しかったんですわ。

「にぎわい」

プレゼントシステムを乱用した、写真というテイのアイコンまとめ。
今回のインベントリ欄、横にアイコンだけが並ぶ形式でエ〜カワイ〜となったのでアルバム風にすることを企み、人のキャラクタープロフィール欄に突然無断でアイコン5個も表示させる暴をしました(何されても許せるキャラクターの登録が推奨されているゲームだから…)
ゲーム上での表示はここから見れます(兎のほうのプロフィールページ)

画像のまとめ方が妙にエモい雰囲気になりましたが、ゆるいお祭りゲームなので横になったり縦になったりカスの料理や自爆をしたりとぐだぐだしていただけです。一番ひでぇのがドロップアイテム「醤油のシミ」について一時間もやりとりが続いたことですね。めっちゃ楽しかった。マップに表示されるアイコンが敵のもので塗り潰される仕様で、たびたび謎のモンスター達に挟まれるのも面白かったな。

他にも時間を共にしたキャラクターへ勝手に写真を送りつけようかとも思っていましたが、うち一人が外見画像が無いのもあり断念(時間とゲーム上での作成費も足りてなかったが) 雪だるま積んだり逆さになったり鐘叩いたり、終わってるフードコートの一角に優雅クッキング概念持ち込んでもらったりで楽しかったです。
雪だるま積み、崩れたら一切痕跡が残らないというあまりの諸行無常仕様で笑ったりもしました。通りすがるたびに積んでは3段4段程度でも崩れまくってたけど、どうも最後に11段の積みが成功していたっぽい。スゲ〜。

「にぎわい」

ゲームに使う画像を描く前の描き慣らし。衣装を少し間違えてしまった。

このような感じでだらだらエンジョイをしておりました。
「地獄で会おうぜ」てきな展開もできて満足。べつに全くシリアスなアレでなく、地獄がホームの悪魔といずれ寿命で死ぬ兎なのでいつか地獄で再びパーティーさ、みたいな締めでゲームを終えたんですね。なんちゃってハードボイルド。

そんで一月近く過ごしてたのに一切名乗っていないんですわ(互いに兎・悪魔と呼んでた) まぁ上の紹介画像に書いたとおり、こっちの名称はコードネームで、親からつけられた名前も無い(多産の兎種族だからいちいち命名する文化が無いてきな)ので、肩書っぽくつけた「兎」が本名みたいなものかもしれません。最初は名前設定スライスとしか入れてなかったけど、アイテム送る時とかに肩書付きのキャラクター名だと選択肢で見つけやすいな…となったので途中から「兎のスライス」にしてました。システムログで流れるたびに料理名みたいで地味にウケていた。



スーツの下には生耳あるよの図。
でもってフワフワウサギ星人は2022年の影別の宴に出した兎男と同じやつです。所属も同じだけどべつに面識は無い。珍しく強者設定をつけましたがギャグ漫画ノリのものなので真面目なところには出せない感じのアレ。
命の軽い種族かつヤクザな傭兵団のウサちゃんなので死んだら地獄行きですが、強者なのでたぶん100歳くらいまで生きます(雑)


そういや前回の雑記絵の表示サイズをミスってたので修正しました。よかったらでかめ表示でもっかい見てくりゃれ。

● ● ●
返信ー。web拍手もありがとうございました。

>過程アニメ見るの大好きなのでやった〜をしています。モノクロの絵のシリーズの、シンプルな構成の中のもちっとしたほっぺたのラインとか、グレーが入ってぐっと華やかになるところとか、いいなになりました。
 ありがとうございます〜やった〜。白黒のやつ、アニメてきな絵面もいい感じでお気に入りなんですよね。灰色を足す時は自分でもテンション上がってました。こういうシンプルな工程でいい感じにできた時はめっちゃ嬉しくなります。

>ファントムの「コワシテヤルゥゥ」はゆるさない。
指輪やお守りはレベルが高いのは入手が大変難しいし、合成は失敗しまくるし、お店に頼むと凄い大金取られるし・・・
そんな苦労して作ったものを壊すのはゆるさない。
破壊や風化効果の技を使うのはコイツだけではないのだけれども、コイツは倍速で壁抜けでしかも耐性も高くって・・・・・・見つけ次第ジュゲム連発も辞さない。
あと、ハーピーの歌が回避不能のフロア全体攻撃なのが衝撃で、「あの歌はこれほどの破壊力だったのか・・・」ってなりました。
言葉は通じるけど、もしかして珍獣枠なのでは?と思い直しました。

 アイテム干渉、無作為なのが痛いんですよね〜。強制使用も怖すぎたし、泥棒&壁透過のコンボも凶悪。わくぷよの邪悪を一身に引き受けしスペクター種。レベル上げを楽しむタイプなので後半は対策も充実してたんだけど、それでも発見次第、手を出される前に仕留めていた…。でも通常攻撃はなんか好きなんですよね。つつくみたいなモーションに加え、あの「カッカッカ」って効果音が癖になる。
 ハーピーは私も珍獣枠と思ってます。死の音を振りまきながらのびやかに羽ばたいているよ…。




2024.3.28



通常時と戦闘時、やっぱアニメで繋いでおきたいよねと思っていたので、作成。
枚数が10枚になっちゃうともう影なんかつけてらんないので、代わりに色にじわ〜っとした変化をつけてみました。髪のグラデは全部同じ位置につけてるので案外手間ではない。無い方が色数ぐっと減らせるんだけど、あると見映えは良いしな〜。一瞬で過ぎる中割りの部分に趣味をつめてあります。

最近は豊富な栄養を摂取しておりまして、触発されたり単に描きたかったりで冬眠しながらもモルモルしいストックが溜まっており、そろそろ放出します。モル〜(SE)



靴の長さをはっきりさせてなかったなという言い訳でスカートをたくし上げる男の図を描き、補足と言うほどでもない諸々もついでに。
赤面差分が描きたかっただけやろと言われそうな図ですが、地味に右下のキモカワ差分も描きたかったやつ。三白眼や青肌、普通から外れた特徴として選択してるわけで、それをとっぱらったり真逆にするセルフ二次創作をやりたくなる時があるんですよね。
あとウィンク差分はモに限らず作ったことがなく、できそうなのもほとんどいないことに気付いてしまった。



メイド服以外の服を考える流れで発生したもの。闘技場施設内、時々お洗濯待ちのゆるい男が徘徊していたかもしれません(あとづけ)
正直私服の路線が何も思いつかないものの、頭に手ぬぐい巻かせたら全てがどうでもよくなるダサさを発揮したのでまぁええかとしました。



金持ち屋敷にメイドが一人なわけはなく、メイドなので同僚はそりゃ女だよなとなり、とくに何に使うでもないメイド後輩の画像ができました。12歳からメイドになった男は若者組の中では古参なんですね(他のメイドはおばちゃんとか)
変身能力が無くなったあたりで狩られる対象から外れた人狼と、デカくて強いだけだから狩られる対象じゃなかったけど時代の流れでデカさや強さもほどほどになっていった一つ目の巨人です。どちらも見た目通りに粗野な口調で、どちらも当然のようにメイド男のことは呼び捨てにします。
お嬢様も含めてアレな女が周囲にいる暮らし、健やかなわりにオドオドしてることへの理由付けになるぜ(てきとう)



何の脈略も無く現代パロディを描きたくなることもあるよね。あるんだ。
さすがに学生服で女装敢行できる性格でもないのですが、見た目的に一番似合うのがどう考えてもセーラー。同じ施設の二歳下の女の子に言われるままセーラー服で登校する意志薄弱な男。
男装だとブレザーかな…。毎朝同じ施設の二歳下の女の子にネクタイを結んでもらい、体育の着替えの後はノーネクタイになるダメ男。どうしようもねぇ。



こういう髪型が好きなんですよねの図、兼、たびたびお嬢様に髪型を弄られていましたの図。
この二人、お嬢様がお嬢様の時点であんまり幸せな状態ではないんですが、それはそれとしてお嬢様の立場はたびたび乱用されていました。どうせ執事服とかも自室だけで着させてるよこの女。



そしてひそやかに19歳形態を描いています。メイドやめても女装続行の男。
と言うわけでBO5シーズン1に続投するかもしれません。なんでこの期に及んでまだぼんやりした物言いなのかと言うと、未来のことを断言すると突然パソコンが爆発したらどうしようという不安にかられてしまうため…。
でもプロフィール画像は描けてしまったのでたぶん大丈夫でしょう。あとは私がフリルの無い服を描き続けることに耐えられるかが勝負や(真顔)
現時点で開始が5月頭に予定されているようなのでのんびりとやります。


創作ページに土と兎を入れておきました。
あとアイコン数が多い場合は紹介画像に一部しか入れてなかったけど、表情一覧もキャラクター情報のうちかと思い直したのでアイコン一覧も格納することにしました。カットインや二次創作主体の画像は変わらず雑記の方で見てねスタイルで。

web拍手〜アリガトォ〜。

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